なぜ、育休を1年取得しようと思ったのか

自己紹介

改めまして、「まおダッド」です。
簡単な自己紹介は以下です。
(前の記事をお読みいただいた方は目次までスキップしてください。)


Contents

自己紹介

1社目のメーカー営業から人材業界にて採用コンサルタント職へ転職。
現在、7年目(社会人歴は11年目)の32歳。妻、子供2人。大阪に在住。

2025年3月に長男が生まれる予定です。それに伴い、人生で初めての育休を1年間取得することになりました。
昨今、男性の育休取得は国の後押しもあり、急速に広がっています。
私が所属する会社でも、男性が育休を取得することは当たり前になりつつあります。しかし、一般的には1か月、長くても3か月の育休を取る男性がほとんどで、1年間の育休取得は非常に珍しいです。
いわゆる「ファーストペンギン」に属する存在です。
そんな私が、育休中に感じたことや経験したことを忖度なく発信しています。

今回は、【なぜ、育休を1年取得しようと思ったのか】について、

自分の考えを言及したいと思います。
ご興味があり、お時間許す方は是非、ご一読いただけると幸いです。

目次

  1. 自己紹介
  2. 育休取得を決断した理由
  3. 仕事が好きでも育休を取る理由
  4. 育休を取ろうと考えた背景
  5. 内省の時間を作ることの価値、新しいことにチャレンジする時間の捻出
  6. 育休を取得することへの不安
画像

育休取得を決断した理由

サラリーマンとして働く中で、「育休を1年取得する」という決断は簡単なものではありませんでした。しかし、この選択に大きな価値を感じています。その理由は二つです。

  1. 子供や家族と向き合う時間を持ちたかった。
  2. 自身のこれまでを棚卸し内省、新しい事にチャレンジする時間を作りたかった。

これらの理由について詳しく述べていきます。

仕事が好きでも育休を取る理由

私は今の会社が大好きです。
今の仕事がイヤで”抜け出したいから””単純に休みが欲しかったから”
といった理由で育休を取得したのではありません。

会社の文化、働く仲間、ビジネスの方向性——どれを取っても素晴らしい環境であり、自分にとって理想的な職場だと思っています。

入社当時の動機は「自己成長」でした。当時、私は特定のやりたいことが明確になかったのですが、将来やりたいことが見つかったときに、それを実行できるスキルを身につけるためにこの会社を選びました。
そして、今、会社から多くのことを学ばせてもらい、経験させてもらい、成長できたと思っています。

しかし、仕事に全力で取り組む一方で、人生におけるもう一つの大切なもの——「家族」との時間、自身の「Well-being」について、深く考えるようになりました。

画像

育休を取ろうと考えた背景

私が育休を取得しようと考えたのは、第一子が生まれてしばらく経った頃でした。当時、私は単身赴任で東京に住んでおり、大阪にいる家族とは離れて暮らしていました。そのため、3歳の娘の成長をそばで見守ることができず、家族と過ごす時間が極端に少ない環境でした。
また、子育ては妻に任せっきりで、妻にも大きな負担を掛けている状況でした。

週末ごとに大阪と東京を往復する生活は、体力的にも精神的にも厳しい中、「このままでいいのか?」と疑問を感じるようになりました。子供の成長はあっという間で、今この瞬間を逃すと二度と戻ってきません。だからこそ、もし、もう一度、子供を授かることができた際は、長期で育休を取得し、しっかりと子供と向き合う時間を持つことに決めました。

内省の時間を作ることの価値、新しいことにチャレンジする時間の捻出

もう一つの理由は、自分自身と向き合う時間と新しい事にチャレンジする時間が欲しかったからです。

社会人になって10年が経ち、今後70歳まで働くと考えると、今のままでいいのか、自分の人生の方向性を見直す必要があるのではないかと感じました。仕事に追われる日々の中で、立ち止まって内省する時間を取ることは難しいものです。しかし、育休はそれができる数少ない機会でした。

私はこの期間を活用して、自分のキャリア、人生の目的、そして「自分にとってのWell-beingとは何か?」を深く考えたかったのです。
加えて、これまでとは異なる新しいことに挑戦する時間を持ちたかったのです。
実際に、育休を決断したことで、私はブログを始め、育休をテーマに自身の想いや考え、経験、体験について、発信することを試みています。(他にもチャレンジしたいことがあるので、それについては後日配信します!)

育休を取得することへの不安

もちろん、不安がなかったわけではありません。VUCA(不確実で変化の激しい時代)と言われる昨今、長期間仕事を離れることへの恐怖はありました。しかし、それでも私は一度立ち止まり、自分の人生を振り返り、整理し、新たな挑戦をする機会を作ることが重要だと考えました。

選択したタイミングでは、その選択に正解・不正解はありません。未来の自分の行動によって、その選択が正解にも不正解にもなります。だからこそ、育休を取る決断をした自分を信じ、この時間を大切にしていきたいと思っています。

おわり

タイトルとURLをコピーしました